2012/07/11

7月6日 タブラ姫絢子ちゃんと

絢子ちゃんにはこの日初めて会ったのですよ~。
かわいいよ。めちゃかわいいよ。だいたい白目だしだいたいふわふわしてるけど、演奏はびっくりしました…。

いいよ~、女の子同士のインド古典、絶対聴いたほうがいいよ。関西ではなかなかチャンスないけど…。

良い悪いとかはそれぞれが決めることやからあれやけど、自分自身がお花畑状態なりました笑。お花畑の中で、かわいい女の子と歌ったみたいな気分です。
ま、実際気持ちのよいときは男も女もないのだけどね。ジェンダーレスってやつ。

ほらね、そんな気分なるでしょ↓。



早く関西にも、タブラ女子パカーワジ女子が出てくるといいな。

こちらは今回声を掛けてくれたシタールのオザキシュウヘイくんと、タブラの室優哉くん。2人の演奏、もっとたっぷり聴きたかった…。いろいろあって時間なさ過ぎて、2人のはあっという間に終わったけど、室くんタブラおしゃれだよ~都会の風が吹きました。すごいリラックスした2人見て、ああ落ち着いてるな、すごいなと思った。見習わねば。


絢子ちゃんは器用なお人です。素晴らしいです。ドゥルパドもさらりと叩いてくれた。
神奈川から駆けつけてくれたので、無理やりChautaal(12拍子)、Tivra(7拍子)、Sooltaal(10拍子)と3つもターラを叩かせてしまったけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。耳が自然と絢子ちゃんタブラを聴こうとしてた。かっこいいな~。

最後はお花畑気分の2人ですよ。



呼んでくれたオザキシュウヘイくん、ほんとにほんとにありがとう。なおはとっても幸せです。

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