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2015/10/13

「気になるインドvol.2」動画集


10月11日民族楽器コイズミでのWSにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。たくさんの方にお越しいただいて、とっても楽しい時間になりました✴︎✴︎✴︎

初めて聞くリズムばかりだったと思います。
インド音楽を聴くには、慣れが必要。
でも本当は、メロディーもリズムも越えたところを、楽しんでほしいと思っています。

そして知識があるからこそ、それを越えた世界が楽しめる。
そのための講座でした。

では、またこれを見ながら楽しんでくださいね〜♪♪
順番ちょっと、自信ないですけど。

❶ まずは北インドに残るもう一つのスタイル「カヤール」のTeentaal ティーンタール 16拍子から。


 前回のインド滞在中から私もはまりまくっているVenkatesh Kumar ヴェンカテーシュ・クマール氏。迫力も去ることながら、細やかな音の動きの中に流れる川が目に見えそうなくらいクリアに音が進んでいきます。
声もいいですね。サム(1拍目)もとってもわかりやすい、彼の動きのおかげで…
まずは4で刻めるティーンタールに慣れるの、オススメ。

タブラはSatyajit Talwalkar、お父様は偉大なタブラ奏者Suresh Talwalkar氏です。タブラ好きな方はyoutubeでお名前探してみてくださいね。

❷ 次はDhamar ダマール 14拍子


私の師匠、Ritwik Sanyal リトウィック・サンニャル。
彼のように微細な音をとことんまで突き詰めようとしている方はなかなかいない。
そしてそれをまた自由に操ることができるのも、彼の凄みです。
両面太鼓パカーワジは故Shrikant Mishra氏。彼のようにパカーワジを叩きたい、極めたいと思っているパカーワジ奏者がきっとほとんど、なんてこともいつだか聞きました。

❸  続いてChautaal チョウタール 12拍子


代々続く、Dagar ダーガル流派の正統後継者 Wasifuddin Dagar ワシフッディン・ダーガル氏。このスーパーリラックス感、いつでもこの状態でいられたらと思う…
ドゥルパドではこれがメインでポピュラーなターラです。

❹  Jhaptaal ジャプタール 比較的スローな10拍子 


Uday Bhawalkar ウダイ・バワルカール氏。私の師匠の師匠故Zia Mohiuddin Dagar氏、ルドラ・ヴィーナという弦楽器の奏者でした。

ウダイ氏は、この方の弟で声楽家の故Zia Fariduddin Dagar氏を師匠に持ちます。
魂に響く声、 繊細で正確な音使い。80歳まで歌い続けたほんとに偉大な声楽家です。


人間にとって、第一印象のインパクトはほんとに大切だなと思う。
彼の歌を初めて聴いたときのことは今でもはっきり覚えていて、感動して嬉しくて興奮して…、私が愛してやまない歌手です。
Jhaptaalの後はSooltaalも歌われますよ〜、要注意。

❺ Sooltaal スールタール 速い10拍子
スールタールはチョウタールに続いてポピュラーなリズム。ダマール14やチョウタール12といったゆったりした大コンポジットの後によく演奏されます。


Gundecha Brothers、兄弟デュオのお二人はウダイ氏の兄弟弟子。
ドゥルパドはインドの中でもごくごく少数派ですが、彼らの名前はインド音楽界でよく知られています。ダイナミックに二人で織りなすメロディはとても聴きやすく何より面白い。

こっちはウダイ氏。太鼓はパカーワジではなくジョリタブラというパキスタン国境近くパンジャーブ州でよく見られる太鼓。パカーワジと同じように左側鼓面には焼く前のチャパティ、付けます…。

❻ Tivrataal ティヴラタール 7拍子
これはかなり速い7拍子、私の師匠の若かりし頃。



あとはさくっと見たものも載せておきますね。


何拍子か、数えてみてくださいね。


ほんとに稀ですが女性声楽家もいます。アーラープという独唱部分のみですが、かなりディープで渋い。ペルワちゃんはウダイ氏、グンデーチャ氏よりもだいぶ若いですが兄弟弟子、私と同世代の珍しい声楽家です。



おまけ…。
ドゥルパドはDagar ダーガル流派が主流で現在21代目まで続いています。
他にもかつては4つの流派がありました。中でもダルバンガ流派は現在まで13代続く古い流派。ダーガルに比べかなりダイナミックで男らしく、数学的にリズムで聴かせるような背景があります。

12代目プレームクマール・マリックというお方です。

ここまでくるとただのマニアックな世界ですけれどね。
おヒマな時にでも聴いてくださいね。

質問、ここでもメッセージでも受け付けています。
いつでもどうぞ♪

なお
dhrupad@live.jp

 

2015/07/07

WS動画「近頃の、気になるインド音楽事情講座」より @民族楽器コイズミ

先日は、雨の中お越し下さってありがとうございました。
私自身もとっても楽しい時間になりました。

さて、申し上げていた通り、一緒に見た動画こちらでシェアさせていただきます。せっかくお越し下さったので、FB等のSNS上ではこちらの投稿は公開しません。
皆さんで楽しんでくださいませ✴︎

まずはこちら。あ、順番はバラバラです。気にしないでくださいね。
1.Samavedaチャンティング中です。


2.続いてドゥルパド
私の師匠の師匠の弟にあたる声楽家Ustad. Zia Fariduddin Dagar。

3.Ulhas Kasalkarさん。Darbarにて。こちらはカヤールの声楽。
私はカヤールでご健在の方で一番大好きです。

4.最近一人大ブーム中のVenkatesh Kumarさん。最高。。。

ちなみに弓擦弦楽器サーランギー奏者はMurad Aliという方。ものすごく、うまいですね。

5.次はパキスタンのカッワリー。Nusrat Fathe Ali Khanさん。

6.ドゥルパドのパカーワジとの演奏。
アーラープと呼ばれる独唱が1時間ほどあり、その後に共奏曲に入ります。
こちらは早い10拍子。Uday Bhawalkarさん、声楽家としてたぶん世界一、好きです。



7.骨休めにこんなのも聴きました。Geet Gaata Chalという古いインド映画中に出てくるバジャン。とってもいい映画で大好きです。身寄りはないけど自由に生きる笛吹きの美青年のお話とあるお嬢さまの超超ピュアな恋物語。


大好きなシーンで身寄りのない彼を気遣った通りすがりの女性が彼にこう言います。
「お前はほんとに一人なのかい?お父さんもお母さんも兄弟も?!」
でも彼は、満面の笑みでこう返します。
「どうしてみんな同じことを聞くの?動物、山、畑。。。僕はすべてのモノだよ!!」

実はyoutubeで全部見れますが、字幕ないのでちょっときついかな… 言葉分からなくてもなぜか面白いのがインド映画なので、興味のある方は是非。


8.この辺りでA.R. Rahman。世界的にもすっかり有名になってしまった作曲家の一人。
にしても次から次と、彼の作品はインド映画音楽の中でも群を抜いていると思います。
歌詞のリンクもつけておきますね。
見たのはこれですが、フルバージョンもあるので確か6分くらいの。そちらも是非。


歌詞リンクはこちら。

9.もう一つRahman。まだまだ聞いて欲しいのあるけど、キリがない!

10.Meerabaiという15世紀頃の伝説的女性詩人のバジャン。Kaushiki Deshikanという声楽家が歌っています。大所帯で…。ハルモニウムにはお父さん、Ajoy Chakrabortyさん。


11.最後はこの方、Bhimsen Joshiさん。もうお亡くなりになったけど、ずっと永遠にカヤール界のヒーロー。本当に大好きです。


何か、抜けてたら連絡くださいませ〜。
ゆっくりインドの世界、お楽しみください✴︎✴︎ 



すずきなお

2015/06/10

いろいろ、始動。

昨日は来月のWSのちらし作ったり内容詰めたり、今日はODCでのヒンディー語文字臨時講義の何やらを作ったり、みんなにお尻叩かれてやっとこさ、動き出した〜ぷぅ。ありがたし。そして今年は夏に岡山に行けるかもしれないし、関西でも可愛い布のお披露目と歌も楽器も、いろいろお届けしたい!
ぱるちゃんと藍、絞染め。
ちなみにWS、今回は歌うよりはレクチャー的に進める予定です。
最近いろんなところで聞くインドの音楽。
古典があればバジャンもキールタンもマントラも。
よく耳にするナーダ・ヨーガ(音のヨーガ)とか何がどう違うのみたいな。そんな疑問を、映像や音源、写真や歌詞などで比べたりなんかしながらわかりやすく。

とにかくもう最近何がなんだかわかんないけど、ちょっとでも知りたいよ…という方の為の講義です✴︎

なんでも基本が大事とか言うのだけど、それが一番ほんとのこと。
それならこてこてな古典ドゥルパドの視点から、もやっとしているインド伝統音楽が、今実際インドではどんな風に息づいているか、ちょっとお勉強します。

1900年代の前半、わーーーー!っとアメリカを皮切りにスタートしたキールタンのムーヴメント。世界がきっと、揺れたと思う。
どんな街に行っても、今アーシュラム(修行の為の共同生活所のようなもの)は外国人で溢れています。

じゃあ、インド人はどうしてるのよ!普通の、お金のない、路上かもしれない、そんなヒエラルキーの底辺を必死で生きるリアルなインド人は?
彼らの中に生きる神様のことも、もう少しお伝えしたい…。

ヴァラナシは、なんだか煙たい町です。
ヒンドゥが、少々濃すぎるところ。
そんな町と京都を行き来する私が、ほんの少し思うこと。

内容はディープですが、初心者向けだと思ってください。
時間に限りがあるので、私もどこから手をつけようか、まだゆっくり考えます。
私の能力や性質を取っても、難しい言葉はあんまり使えませんし…。

詳細、近日中に出します〜✴︎
2ヶ所で開催予定ですが、一つは7月11日(土)神戸六甲kachuaさんにて夕方、ほぼ決定しております。

楽しみ、楽しみ!

2013/11/27

<京都・六甲>音のヨガ DHRUPAD ワークショップ

京都と六甲、今回は2か所で開催します。
いつもお世話になっている京都の民族楽器コイズミさんと六甲の素敵なお店kachuaさんにて。


やっぱりほら、年の瀬には穏やかに、静かにそっと、小さな寝息を立てるくらいで眠りたい。

そんな時は、思いっきり歌うのが一番。
きっと明日は、目覚まし時計が鳴ったってニッコリ起きれる。
私がそうであるように。

一度歌うことを覚えたら、あとはどれだけでも自由になれる。
最初の一歩の手助けができたら、私はとってもハッピーです。


kachuaさんでのワークショップは満月〇ですよ。
冬至も近いしスペシャルな気分なので、伝授しようと思っています。
ヒンディー語、サンスクリット語に共通のデーヴァナーガリー文字。
覚えるのが目的ではなく、一人でもあとでお勉強ができるように。
早い時間なので、少人数でのんびりと。


みんな知ってるかな…。
インドでは、とてもとても音が大事だということ。
本当は、正しい発音で正しく波動を宇宙に伝えていくことが求められているということ。
マントラは、カタカナやアルファベットをなぞるだけでは、とてつもなく不十分で、ほんとはね。

日本語には存在しない美しい音が、その中にいっぱい住んでるから。
その波動が、神様の喜ぶ美味しい食事になるかもしれない。


優しい二日間になるように、私もお供します♪



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【日程】
12月14日(土) 15:00〜
場所:民族楽器 コイズミ 2F
   京都市中京区寺町御池下がる 518
料金:2500円
予約・問合せ:080-3802-3159 / dhrupad@live.jp (鈴木)

12月17日(火) 満月スペシャルワーク
場所:六甲 kachua 手仕事と雑貨のお店 (L'epice2階)
   神戸市灘区神前町1-2-24 2F(阪急六甲駅から徒歩5分、JR六甲道駅から徒歩8分)
【一部】16:30〜18:00  ヒンディー語文字講座
料金:2000円
【ニ部】19:30〜21:00 音のヨガワークショップ
料金:2500円(ハーブティー付)
※通しで受講の方は4000円
予約・問合せ:info@kachua.net / 078-200-6634(kachua)
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2013/09/14

イベントのお知らせ★サロード奏者スティーブ・オダ来日

今年も来日決定!!

カナダ生まれの日系三世、インド音楽界の巨匠アリアクバル・カーンの直弟子として35年以上の修行を積み、その奏法を受け継ぐ数少ないサロード奏者のひとり、スティーブ・オダ氏。

心に染みわたる美しく優しい音の数々。
彼の演奏に涙した人、きっと数知れないだろうな…。

今年も京都に来てくれますよ♪ 嬉しいな、嬉しいな。



今回は、ワークショップとライブを2日間に渡って開催します。

インド音楽はね、声楽に起源をもつのですよ。
どんな楽器奏者であっても、インドでは歌えることが大前提。
タブラ奏者も、上手に歌を歌える方が少なくないのです。
ライブでも、突然シタールやタブラ奏者が歌いだしたりして、それがまた楽しい…。


今回のワークショップは、サロードではなく「声」で学びます。
基本の基本!

・インド音楽に興味のあるかた(経験の有無を問わず)
・珍しい楽器が大好きなかた
・インドの文化や芸術に興味のあるかた
・インドの歌を歌ってみたいかた
・とにかく何か新しいことに興味のあるかた

そのほか、どーんなかたでもご参加いただけます♪

私すずきなおも、サポーター兼通訳としてスティーブさんとみんなの橋渡しのお手伝いをする予定になっています。なので、安心してきてくださいね。

では、詳細どうぞ~。

あ、質問のある方、わたしの方へもお気軽に☆
dhrupad@live.jp



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Steve Oda 来日スペシャル  1日目

「歌って学ぼう インド音楽ワークショップ」
【日時】 10月5日(土) 14時~17時
【会場】 Kitten Company キトゥンカンパニー
      住所:京都市下京区諏訪町通五条下る上諏訪町
      電話:075-344-1591
【料金】 5000円(チャイ付)
【予約・問い合わせ】 sarod@i.softbank.jp (JapanAlauddinSarodAsociation関西)
【ワークショップスケジュール】
①ごあいさつ
インド音楽について、今日習う歌について、スティーブさんの貴重な体験談などを交えたリアルなインド音楽の世界、その中味をわかりやすく説明してもらいます。

②インド音楽への入り口
インドの音階サレガマパダニ…
インドの音階を発声練習として歌ってみましょう。

③インド音楽のさらに深淵へ
バンディッシュ(歌詞のある歌)を歌いましょう。巨匠アリー・アクバル・カーンから歌い受けた歌のいくつかを、古典音楽のメソッドとともに歌います。歌詞の意味を知ったうえで歌うことで、歌のメロディに対する理解もいっそう深まります。

Steve Oda 来日スペシャル 2日目

「インド音楽コンサート」
【日時】 10月6日(日) 15時開場/16時開演
【出演】 スティーブ・オダ (サロード)
      松本こうすけ (タブラ)
【会場】 Kitten Company キトゥンカンパニー (ワークショップ会場に同じ)
【料金】 3000円 (ワークショップと両方で7000円)
【予約・問い合わせ】 
メール: sarod@i.softbank.jp
電話: 080-3117-4908 (藤林)           

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2013/07/12

7月26日(金) 音のヨガ ドゥルパドワークショップ

お日にち近いのですけど、やりますよ♪
今回はフライデーナイトドゥルパドです。

場所は京都山科の小さな公民館。
3年ほど前からお世話になってるのやけど、絶妙なゆるさ加減がインド的ななんやらにはぴったりなところ…。去年は暑い日に、優しくエアコンをかけてぐだぐだと何時間もリハしたな~。

今回はこんな感じです。
90分くらいの予定。




とても基本的な内容です。
どんな方でも参加していただけますのでご安心ください。

今回は、ラーガにも少し触れる予定です。
インド古典音楽をより楽しむためには、ラーガの知識は必須。
ほんの少し知るだけで、2倍も3倍も楽しめるようになりますよ。

一緒に声を出して、心も体もすっきりしましょう。
インド声楽の発声や呼吸のしかた、声の操り方はほんとに独特です。
一度体験してみてくださいね♪

あ!!
ちなみに来月8月26日(たぶん)には、パカーワジ奏者のカネコテツヤ氏を迎えてターラ(リズム周期)についてもお勉強しようかと検討中です。
2回続けて来ていただけると、さらに理解は深まると思います。
忘れないでね♪ 

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◇日時◇
7月26日(金)  19:00~20:30頃予定

◇会場◇
京都山科 陵ヶ岡会館1F
京都府京都市山科区日ノ岡堤谷町 75-12
地下鉄東西線、御陵駅3番出口より徒歩1分。
※ローソンを背に道路を横断し正面の道の一筋目を右へ、左手。

◇参加費◇
2500円(アーユルヴェーダのハーブティー付き、要予約:筆記用具をご持参ください)

◇予約・お問合せ◇
080-3802-3159 / dhrupad@live.jp(鈴木)
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2013/04/09

4月26日(金)お月様と声のワークショップ


今年最初のワークショップは、自宅でのーんびりしてみることにしました♪
田んぼと山に囲まれた空気の美味しい場所です。
田舎のおうちに遊びに行くみたいな気分で、気軽にご参加くださーい。

夕焼けのきれいな時間から始め、満月の光を受けて一緒に歌いましょう。


【お月様と声のワークショップ】

いろんなヨガが体験できる現代の日本で、ナーダ・ヨガ(音のヨガ)の存在はまだまだ馴染みがないかもしれません。

このワークショップでは、ナーダ・ヨガの要素を根強く残す北インド古典音楽「ドゥルパド」の世界を体験しながら、自らの声を用いて心を穏やかにし、体の芯から声を出す練習をします。

月明かりの中、今まで知らなかった自分の新しい声を知り、歌う喜びを一緒に体感しましょう。

おうち、こんなところ。
というか、ただいまインドなものでリアルタイムなお写真がなくてごめんなさい。
でもなんだか、こんな感じ。

これ、お彼岸の頃
これ、紅葉間近な頃
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日時:4月26日(金) 18:00~21:00ごろ予定
場所:京都府亀岡市曽我部町、山と田んぼの真ん中にあるお家
料金:3,000円(ワークショップ後の夕食とインドのハーバルティー付 ※インドの優しい家庭料理です) 要予約
持ち物:ペン、メモ用紙など
予約・お問い合わせ:dhrupad@live.jp/080-3802-3159 (講師:すずきなお ※携帯は4/16午後以降繋がります)

◆詳細◆
・最大8名様まで、女性限定の完全予約制
・JR嵯峨野線亀岡駅まで来れる方限定。駅からは送迎いたします。
京都駅から快速で20分、大阪駅から1時間。集合時間などはご予約時にお知らせします。
・お車でのお越しも歓迎です。京都市内から約45分~1時間、大阪高槻駅から約1時間
ご希望の方は住所をお知らせしますので、ご予約の際にお伝えください。
・インド古典音楽を聴いたことのない方、歌を習ったことがないという方でも参加できる内容です。
・質問などあれば、お気軽にお問合せください。

◆ワークショップ◆
①インド古典声楽ドゥルパドに用いられる、エネルギーの性質を持つ音節(シラブル)を使い、心を開いて発声する練習。
②インド古典音楽のラーガ(旋律の約束事)の世界を体験。この日は、夜に演奏されるラーガに沿ってとてもシンプルな基礎練習をします。
③インドに古くから伝わるマントラ(真言)を一つ取り合げ、意味や正しい発音を理解しラーガに乗せて歌います。

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2012/09/05

9月28日(金) ドゥルパドボイスワークショップ in 京都

京都でのボイスワークショップ決定しました。

金曜日の夜です。お仕事終わりの方も間に合うといいのやけど…。

みんなで声を出すのってほんとに気持ちのいいこと。
一度体験してみてくださいね。

きっと新しい何かが見つかりますよ♪

会場はパタンジャリさん・ギャーナさん宅です。カレー付きなんやって!
わーい、楽しみー♡



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【日時】 9月28日(金) 開場/18:00 ワークショップ/18:30~20:30

【場所】 京都府(OSHO info PATANJALI 京都市左京区一乗寺葉山町2番地) 
      地図はこちら 

【最寄り駅】 叡山電鉄 修学院 (徒歩15分)
        京都市営バス 一乗寺清水町(徒歩10分)
         〃    修学院道(徒歩10分)
        京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎(タクシー5~7分 徒歩30分)

【会費】 2,000円 (インドカレー付き) 
     ※必要な方はメモ用紙・ペンなどご用意ください。

【予約】 電話:090-7752-3667(パタンジャリ)/090-6915-6587(ギャーナ)
             メール:dhrupad@live.jp (すずきなお)

【ワークショップについて】

ナーダ・ヨーガ(音のヨーガ)に根差した北インド古典音楽「ドゥルパド」の
歌唱法・練習法を通して、新しい自分の声に出会いませんか?

このワークショップでは、自らの中に確かな音感を確立する練習法、
身体の芯から声を出す方法、そして単純に声を出すことの喜びを、
歌うことを通して学んでいきます。

ドゥルパドのシンプルなボイスワークを身に着けることで、
ジャンルや旋律に関係なくきっと明らかな変化を感じることができるでしょう。

今回はごくごくシンプルなエクササイズを実践する予定なので、
これまでにインド音楽を学んだことのある方もない方も、是非ご参加ください。

心の底からおもいきり声を出し、何より自分の声を楽しんでください♪


幼少の頃より仏教に慣れ親しんで育ち2005年初渡印。
以後聖地ベナレスにてヒンディー語、サンスクリット語を学ぶ。
2006年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、2008年より師事。
現在は仏教とドゥルパドをライフワークとし、インドと日本を往復している。
 

2012/06/24

インド音楽ワークショップに参加してくれた皆様へ

昨日は遅くまでお付き合いありがとうございました。
たくさんの方が来てくれて、とてもいい時間を過ごせました。

インド音楽を初めて聴く方も、これまでなんとなく聴いていた方も、少しは全六感の刺激になってくれていたらなあと思っています。

的を得たような素晴らしい質問がでたけど、ほんとにその通り。
一体どの瞬間に心に響いてくるのかなんて、想像もできない。

音楽は心でできてる。

てつさんが言っていた「メロディ奏者とリズム奏者の間に流れる空間は、同時にオーディエンスとの空間でもある」、「寄り添い合う演奏」というあの言葉は、インド音楽を聴くうえでとってもキーになると思います。むしろそれこそ…?というのは私の一意見。


そう、要はあなた次第ってことなのです。ふふ。みーんな違って何が悪い!
何を感じようと、どこに意識を向けようと、そんなのすべてはみんな次第。
みーんな自由だからーーー!!


そんな長い前置きはいいとして、お約束通り、昨日みんなで見た動画を全部UPするので、是非また聴いてみてくださいね。昨日はかなり割愛した感じで聴きましたが、どの演奏も当然めちゃくちゃ素晴らしいです。

まずはドゥルパドから。
※お名前にPt.やUstad、あとjiとか付けてますが、要は~さんな感じと思ってください。敬称です。

【Dhrupad ドゥルパドのターラ】

Chautaal(チョウタール:12拍子)…ドゥルパドではメインのターラ
私の師匠Pt. Ritwik Sanyalとてつさんの師匠Pt. Shrikant Mishraの演奏


Dhamar(ダマル:14拍子)…ホーリー祭で遊ぶクリシュナ神を歌うターラ
同じく私たちの師匠。

Sooltaal(スールタール:10拍子)…スピード感があって聴衆も一緒にノリノリになってしまう
歌はGundecha Brothers、パカーワジも兄弟です。
常に兄弟で歌うデュオ=インドではジュガルバンディと言います。


Tivra(ティヴラ:7拍子)…3・2・2と独特にリズムを刻むけど、私はすごくクールな印象持ってます.
Wasifuddin Dagar ji、かなりスピーディなTivraです。


・Jhaptaal(ジャプタール:10拍子)…スールタールとは刻み方が違い、曲の数もそれほど多くない。
この方はUday Bhawalkar ji。このスローなテンポがとても好き。声の美しさは私の中ではナンバル1でです。しびれる…。パカーワジはてつさんのお師匠様。


ドゥルパドではほぼこの5つのターラで演奏されます。
この周期がわかればもうドゥルパドは楽しめちゃいます。


【Khayal カヤールのターラ】

・Teentaal(ティーンタール:16拍子)…カヤールといえばやはりこれ。
歌はUstad Nusrat Fateh Ali KhanとタブラはUstad Tari Khan。すごいですね…。
生で見たい、こういうの!聴衆も大興奮笑。


・Ektaal(エクタール:12拍子)…手拍子はChautaalと一緒です。
シタールはPt. Shahid Parvez、タブラはSubhajyoti Guha ji。シタールはもちろんのことタブラもすんごいですよ…。


・Jhaptaal(ジャプタール:10拍子)
同じくShahid jiのシタール、タブラはPt. Anindo Chatterjee ji。みんなで聴いた部分の後、さらにどんどん複雑なことになっていってもう大変です。とにかくわけわかんなくてめちゃおもしろいです。


・Rupak(ルーパク:7拍子)…Tivraと違って1泊目はカーリーですよ。
楽器はサントゥールといいます。インドで知らない人はいないPt. Shivkumar Sharma、タブラはまたまたAnindoさん。


・タブラソロ…これは完全に太鼓メイン。後ろで弾いているのはハルモニウムという鍵盤楽器。ラハラといって同じメロディを延々と演奏し、常にパルスをキープ。あくまでメインは太鼓です。
右がかの有名なUstad Zakir Hussain、左はYogesh Samsi ji、この方も素晴らしいですね。
右のほうに座ってる大興奮してるおじさまがめちゃかわいいので是非見つけてね♪


以上!! いや~お疲れ様でした。こうしてみると結構たくさん。
時間があるときに、とにかく何度でも耳に入れてあげるといいかもですね。

聴いていればどんどんわかるようになってくのがインド音楽です。のんびりいきましょね。
質問とかあれば、Facebookのイベントのとこにでもコメントしてください。優しいてつさんがきっと愛を込めて答えてくれますよ♪